電気圧力鍋・自動調理鍋の選び方|容量とタイプで、失敗しない

電気圧力鍋・自動調理鍋の選び方|容量とタイプで、失敗しない 家電・便利グッズ

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電気圧力鍋・自動調理鍋の選び方|容量とタイプで、失敗しない

材料を入れてボタンを押すだけで、ほったらかしで一品ができる電気圧力鍋・自動調理鍋。とても便利ですが、いざ買おうとすると種類が多く、どれを選べばいいか迷いますよね。

選ぶときに見るべき軸は、実は4つだけ。容量・タイプ・機能・手入れのしやすさです。この順番で考えれば、自分の暮らしに合った一台が見つかります。この記事では、それぞれの選び方を整理し、容量別の代表的なモデルも紹介します。

まず「容量」を人数で決める

いちばん大事なのが容量です。作る量に合わないと、使いにくくなります。目安はこのくらいです。

  • 一人〜二人暮らし:2L前後
  • 2〜3人家族:3Lクラス
  • 3〜4人家族:4Lクラス

ここで注意したいのが、「大は小を兼ねない」ということ。大容量は、少量だけ作りたいときにかえって作りにくく、置き場所も取ります。「たくさん作るかも」と大きめを選ぶより、ふだん作る量に合わせるのが失敗しないコツです。

「タイプ」で選ぶ

次に、調理のタイプです。大きく分けて2種類あります。

  • 圧力式(電気圧力鍋):圧力をかけて短時間で煮込む。カレー・角煮・煮豆など、時短で柔らかく仕上げたい人向け
  • 自動調理鍋(かき混ぜ式):内部のヘラでかき混ぜながら加熱。無水調理や炒め物もでき、混ぜる手間まで任せたい人向け

「煮込み料理を時短で作りたい」なら圧力式、「混ぜる料理や無水調理もほったらかしたい」なら自動調理鍋、と用途で選ぶとよいでしょう。どちらが優れているというより、作りたい料理で決めるのがポイントです。

容量別の代表モデル

ここでは、電気圧力鍋の定番であるアイリスオーヤマから、容量違いの代表モデルを紹介します。レビュー数が多く、比較の基準にしやすいシリーズです。

一人〜二人なら、2.2Lクラス。

こちらは、一人暮らしや二人暮らしにちょうどいい2.2Lの電気圧力鍋です。圧力調理のほか、低温調理や無水調理にも対応。コンパクトで置き場所を取りにくいのが利点です。

2〜3人なら、3Lクラス。

こちらは、2〜3人家族に使いやすい3Lモデル。たくさんの自動メニューを搭載していて、材料を入れてボタンを押すだけ。火を使わないので、調理中に目を離せるのも安心です。

3〜4人なら、4Lクラス。

こちらは、3〜4人家族向けの4Lモデルです。まとめて作り置きしたい家庭にも向いています。この4Lモデルを実際に使った料理の活用法は、料理を楽にする方法でくわしく紹介しているので、あわせてどうぞ。

機能で選ぶ

容量とタイプを決めたら、次は機能です。ただし、機能は多ければいいわけではありません。使わない機能にお金を払うより、自分が使うものに絞りましょう。

  • 自動メニュー:よく作る料理が入っているか
  • 予約調理:朝セットして帰宅時に完成、が欲しいか
  • 保温:作ってから食べるまで時間が空くか
  • 低温調理・無水調理:使う予定があるか

「あったら便利」ではなく「実際に使う」で選ぶと、無駄がありません。

手入れのしやすさ

見落としがちですが、毎日使うものだからこそ、手入れのしやすさは大切です。

  • 内鍋が洗いやすいか:フッ素加工だと汚れ落ちがよい
  • パッキン・フタが外して洗えるか:においや汚れが残りにくい
  • パーツが多すぎないか:洗う部品が多いと、だんだん面倒になります

どんなに高機能でも、手入れが面倒だと使わなくなります。「洗いやすさ」も、立派な選ぶ基準です。

まとめ:容量とタイプから決める

電気圧力鍋・自動調理鍋の選び方は、次のとおりです。

  1. 容量を人数で決める:一人2L/2〜3人3L/3〜4人4L。大は小を兼ねない
  2. タイプで選ぶ:時短の圧力式か、混ぜる自動調理鍋か
  3. 機能は使うものだけ:予約・保温・自動メニューは必要な範囲で
  4. 手入れのしやすさ:内鍋・パッキン・パーツ数をチェック

自分の家族の人数と、作りたい料理。この2つを軸にすれば、迷わず選べます。毎日の料理を助けてくれる一台を、じっくり選んでみてください。

おかずを自動調理鍋に任せるなら、主食のごはんも同じ考え方で見直せます。加熱方式と容量から絞る手順は炊飯器の選び方にまとめました。二台の容量をそろえておくと、作り置きの分量も決めやすくなります。

※価格やレビューは記事作成時点の情報です。最新の内容は各商品ページでご確認ください。

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