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時間が経ったシミの落とし方|「食べこぼし・醤油・油」を後からでも
気づいたら服にシミが。しかも、しばらく前についたものらしくて、すっかり乾いている——。時間が経ったシミは落ちにくいですが、あきらめるのはまだ早い。正しい方法なら、後からでも落とせることが多いです。
この記事では、時間が経ったシミの落とし方を、汚れの種類別のコツとあわせて紹介します。食べこぼし・醤油・油など、身近なシミに役立ちます。
シミは「種類」で落とし方が変わる
シミを落とすには、まず汚れが水性か油性かを見分けます。
- 水性のシミ(醤油・コーヒー・ジュースなど):水に溶ける汚れ。水+酸素系漂白剤が基本
- 油性のシミ(油・ドレッシング・化粧品など):油汚れ。まず洗剤や台所用洗剤で油を分解してから
- 混合(カレー・ミートソースなど):油性と水性が混ざる。油を先に、次に水性の順で
「何のシミか」を思い出すと、落とし方が決まります。
時間が経ったシミを落とす手順
乾いて定着したシミは、汚れをふやかして浮かせるのがコツです。
- 洗剤を直接塗る:油性なら台所用洗剤や液体洗剤、水性なら酸素系漂白剤を
- ぬるま湯でつけ置き:酸素系漂白剤を溶かしたぬるま湯に、しばらくつける
- たたいて汚れを移す:布の下にタオルを敷き、上からたたく(こすらない)
- すすいで洗濯:仕上げに通常の洗濯を
一度で落ちなくても、繰り返すと薄くなることがあります。焦らず段階的に。ただし血液など一部の汚れはお湯がNGなので、血液のシミの落とし方も確認してください。
時間が経ったシミに役立つ洗剤
つけ置きで浮かせる、粉末の酸素系漂白剤。
1,527円 (税込・2026-07-25時点)
★4.51(レビュー612件)|miui
こちらは、大容量の粉末酸素系漂白剤(オキシクリーン)です。ぬるま湯に溶かしてつけ置きすれば、時間が経って定着したシミを浮かせて落としやすくします。まとめ洗いにも使える大容量サイズ。1つあると、いろいろなシミに対応できて便利です。
皮脂・油性の汚れに効く、セスキ炭酸ソーダ。
こちらは、お試しサイズのセスキ炭酸ソーダです。弱アルカリ性で、油性のシミや皮脂汚れを落としやすくします。水に溶かしてスプレーにすれば、部分的なシミにも使いやすく、まずは少量から試したい人にぴったり。衣類にも掃除にも使える万能アイテムです。
ふだん使いにも便利な、液体酸素系漂白剤。
こちらは、液体タイプの酸素系漂白剤(ワイドハイター)です。詰め替え用で手に入りやすく、シミの部分に直接塗って使えます。ふだんの洗濯に加えれば、消臭・除菌にも役立ちます。手軽にシミ対策を始めたい人に向いた定番アイテムです。
まとめ:種類を見分けて、ふやかして落とす
時間が経ったシミは、次のように対処しましょう。
- 種類を見分ける:水性か油性かで落とし方が変わる
- ふやかして浮かせる:洗剤を塗り、つけ置きで浮かせる
- こすらず、たたく:繰り返せば薄くなることも
乾いたシミも、正しい方法ならあきらめずに済みます。汚れの種類を見極めて、根気よく対処しましょう。襟・袖の黄ばみは、襟・袖の黄ばみの落とし方もどうぞ。
※価格やレビューは記事作成時点の情報です。最新の内容は各商品ページでご確認ください。


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