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旅行の準備でバタバタしていると、家事はつい後回しになります。荷造りを終えて、疲れて出発。そして数日後、家に帰ってドアを開けた瞬間、生ゴミの臭いが鼻をつく——せっかくの旅行の余韻が、一気に消えてしまいます。
旅行前の家事は、完璧にやる必要はありません。大事なのは、「帰ってきた自分」が困らないようにしておくことです。留守中に困る人はいません。困るのは、帰宅したときの自分だけです。
だから、優先すべきは「帰宅時にダメージが大きいこと」だけ。この記事では、旅行前に短時間で押さえておきたい家事を、4つにしぼって整理します。最後に、出発前のチェックリストも付けます。
旅行前の家事は「帰ってきた自分」のためにやる
旅行前にやることを全部やろうとすると、準備で疲れているのに終わりません。そこで、判断基準を1つに決めます。「帰ってきたときに困るかどうか」です。
たとえば、床のホコリは数日置いても困りません。でも、生ゴミや冷蔵庫の生鮮は、放置すると帰宅時に悲惨なことになります。この「困る度合い」で優先順位をつければ、短時間でも要点を外しません。困るのは主に、生ゴミの臭い・冷蔵庫の腐敗・防犯、の3つです。
生ゴミ・ゴミは”臭わせない”で処理する
いちばん帰宅時のダメージが大きいのが、生ゴミの臭いです。特に夏場は、数日で強烈な悪臭になります。出発前のゴミ出しのタイミングと収集日が合わないことも多く、ゴミを家に残さざるを得ないこともあります。
そこで役立つのが、防臭袋です。
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★4.83(レビュー1,631件)|BOS-SHOP
BOSの防臭袋(Lサイズ)です。レビューは1631件・平均4.83。生ゴミを入れて口を縛れば、袋の外に臭いが漏れにくいので、収集日まで家に置いておいても、臭いがこもりにくくなります。もともと赤ちゃんのおむつ処理などで定評のある袋で、生ゴミの一時保管にも使えます。
出発前に、生ゴミをこの袋にまとめて密封してしまえば、帰宅時にドアを開けて悪臭に迎えられる、という最悪の事態を避けやすくなります。
冷蔵庫の生鮮を片づける
次が冷蔵庫です。生鮮食品を残したまま数日空けると、傷んだり、傷んで臭いのもとになったりします。
出発前に、傷みやすいもの(野菜・肉・乳製品・作り置き)を使い切るか、処分する。旅行が長期になるなら、冷蔵庫の中を空にして、電源を切っていくことも検討します(霜取り・水抜きが必要です)。
これは、日ごろから冷蔵庫の中を把握しておくと、短時間で済みます。冷蔵庫を散らかさない収納のコツは、冷蔵庫の中を散らかさない方法の記事にまとめています。中身が見えていれば、「何を使い切るべきか」がすぐ分かります。
戸締り・電源・防犯をまとめて確認
最後は、家の安全です。ここは帰宅時というより、留守中のトラブルを防ぐための家事です。
火元(ガス)、水道の元栓、窓の戸締り、コンセントを抜く家電——これらを、出発前にひと通り確認します。長期の外出では、留守を悟られない工夫もしておくと安心です。
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★4.49(レビュー45件)|Web Shop ゆとり 楽天市場店
コンセントタイマー(3個セット)です。レビューは45件・平均4.49。設定した時間に電源をオン・オフできるので、夜に照明が点くようにしておけば、人がいるように見せられます。 留守中ずっと真っ暗な家は、外から見て不在が分かりやすいので、防犯の一助になります。
ただし、タイマーにつなぐのは照明などにとどめ、ヒーターなど発熱する家電を留守中に作動させるのは避けてください。火災のリスクがあります。
まとめ|出発前チェックリスト
旅行前の家事は、「帰ってきた自分が困らないこと」だけに絞れば、短時間で終わります。
出発前チェックリスト:
- 生ゴミを防臭袋で密封する(帰宅時の悪臭を防ぐ)
- 冷蔵庫の生鮮を使い切る・処分する(長期なら電源も検討)
- 火元・水道・窓・コンセントを確認する
- 照明タイマーで在宅を装う(発熱家電はつながない)
まずは、出発前に生ゴミだけでも防臭袋にまとめてみてください。帰宅時の第一印象がまるで違います。キッチンまわりを清潔に保つコツは、キッチン掃除を楽にする方法の記事にまとめています。


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