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日曜の午後、2時間かけて5品作る。冷蔵庫にきれいに並んだ容器を見て、これで今週は楽だ、と思う。
3日後、半分残っている。1週間後、中身を捨てて容器を洗う。
それ以来、作り置きをしていない——そんな経験はないでしょうか。
続かないのは、作るのがつらいからではありません。 日曜に2時間立つことは、実はみんな一度はできています。問題はそのあとです。
作り置きを続けるコツは、レシピを増やすことではなく、捨てない仕組みを作ることにあります。この記事では、量・容器・置き場所・保存の基本・作る日の決め方という5つの角度から、一度やめた人が再開して続けられるところまでを整理します。
作り置きを続けるコツは、この5つに集約されます
先に結論を書きます。作り置きが続いている家庭がやっていることは、だいたい次の5つです。
- 作る量を、食べきれる量まで減らす — 作り置きは備蓄ではありません
- 中身が見える容器に変える — 見えないものは、いずれ忘れられます
- 冷蔵庫の定位置と、食べる曜日を決める — 在庫ではなく予定にします
- 安全に食べきる保存の手順を守る — 傷ませたら、量を減らしても意味がありません
- 作る日と品数を、自分の生活に合わせて決める — 他人の分量をそのまま真似しないことです
どれも料理の腕とは関係がありません。続けるコツは、料理の話ではなく仕組みの話です。
続かない本当の理由|工程の中に「忘れる」が入っている
作り置きという家事を、実際の流れで書き出してみます。
- 作る
- 冷ます
- 詰める
- 冷蔵する
- 忘れる
- 捨てる
当サイトでは、掃除も洗濯も料理も工程に分解してきました。でも、作り置きには他の家事にない特徴があります。
工程の中に「忘れる」が入っていることです。
掃除や洗濯も、やり忘れることはあります。でも、やった成果を忘れることはありません。掃除した床が、忘れられて消えることはない。洗った服が、記憶から抜け落ちて捨てられることもない。
作り置きだけが、やった成果を自分で忘れて、自分で捨てるという構造を持っています。
そして、ここが重要です。捨てた記憶は、次の気力を削ります。
2時間かけて作ったものを、手をつけないまま捨てる。この経験が1回でもあると、次の日曜にキッチンへ立つのが重くなります。「また捨てるかもしれない」と体が知っているからです。
続かないのは、意志が弱いからではありません。失敗の記憶が積み上がっているからです。
だとすれば、続けるためにやるべきことは1つです。捨てなければいい。 以下の5つのコツは、すべてそこに向かっています。
コツ1|作る量を「食べきれる量」まで減らす
いちばん確実で、いちばん最初にやるべきなのがこれです。
上位に出てくる記事はどれも「日曜にまとめて作りましょう」と書いています。でも、考えてみてください。食べきれずに捨てているなら、それは単純に作りすぎです。
作り置きは、備蓄ではありません。
2品を3日分から始める
5品を1週間分ではなく、2品を3日分から始めてください。少なく作ると、いいことが連鎖します。
- 飽きない — 3日なら同じおかずでも耐えられる
- 忘れない — 量が少ないので、すぐなくなる
- 捨てない — 食べきる
- だから、次も作れる — 成功体験になる
作り置きが続いている人は、レパートリーが多いのではありません。捨てていないだけです。レシピを増やすより、食べきれる量まで減らすほうが、続けるコツとしてはずっと効きます。
週末一括をやめて「ついで多め」に切り替える
もうひとつ、量の減らし方には別のやり方があります。作り置きのための時間を、そもそも取らないという方法です。
平日の夕食を作るとき、そのおかずだけ2倍か3倍の量にする。取り分けて容器に入れる。それで作り置きは終わりです。
この方法の利点は、新しい作業がゼロであることです。鍋もまな板もすでに出ています。洗い物も、容器が1つ増えるだけです。「日曜に2時間確保する」という予定を立てる必要がなくなるので、予定が崩れて挫折する、というパターンも起きません。
週末にまとまった時間が取れる人は、週末型でかまいません。取れない人が週末型を真似すると、途切れやすくなります。続けるコツは、自分の生活に合う型を選ぶことです。
コツ2|中身が見える容器に変える
なぜ忘れるのでしょうか。答えは単純で、見えないからです。
冷蔵庫を開けたとき、色付きのフタがついた容器が並んでいても、中身は分かりません。何が入っているか思い出すには、取り出して、開けて、確認する必要があります。その手間が面倒だから、確認しない。確認しないから、忘れる。奥に押しやられたら、存在ごと消えます。
中身が見えない容器は、いずれ忘れられます。
だから、作り置きの容器はガラスがいい、という話になります。おしゃれだからではありません。忘れないためです。透明なら、冷蔵庫を開けた瞬間に「あれがある」と思い出せます。思い出せれば、食べます。食べれば、捨てません。
フタをしたままレンジに入れられるか
ガラス容器の中でも、差が出るポイントがあります。
1,680円 (税込・2026-09-07時点)
★4.56(レビュー1,948件)|Amelion楽天市場店
耐熱ガラスの保存容器です。レビューは1,948件・平均4.56。素材は耐久性に優れたホウケイ酸ガラスで、耐熱温度はフタが140度、ガラスが400度。耐冷温度は-20度です。製造国は中国です。
サイズは4種類あります。
| 外寸 | 容量 | 重量 | |
|---|---|---|---|
| S | W110×H55×D153mm | 370ml | 350g |
| M | W133×H60×D182mm | 680ml | 465g |
| L | W155×H68×208mm | 1,040ml | 695g |
| LL | W175×H75×D230mm | 1,520ml | 880g |
この商品の要点は、フタをしたまま電子レンジに入れられることです。 空気弁だけ開けておけば、フタをロックしたままで加熱できます。
地味に思えますが、これは工程が2つ減っています。普通の保存容器だと「フタを外す → レンジ → フタを戻す(または皿に移す)」が発生します。それがなくなる。冷蔵庫から出して、そのままレンジに入れて、食べる。 3動作で終わります。
なお、この商品はセットの構成が複数あります(個数とサイズの組み合わせが何通りかあり、フタだけの販売もあります)。どの構成がいくらになるかは、商品ページで選択肢を確認してください。
食器としてそのまま出せるか
もう一歩進めると、皿に移す工程まで消せます。
5,790円 (税込・2026-09-07時点)
★4.81(レビュー109件)|弁当箱&キッチン 漆器かりん本舗
iwaki のパック&レンジ、7点セットです。レビューは109件・平均4.81。本体は耐熱ガラス、フタはポリカーボネート(耐熱温度140℃)で、中国製です。
満水容量とサイズは次のとおりです。
- 200ml:幅9.3×奥行9.2×高さ5.4cm
- 500ml:幅18.6×奥行9.3×高さ5.5cm
- 1.2L:幅18.5×18.5×高さ5.5cm
商品説明では、保存容器であり、テーブルを彩る器にもなり、調理道具にもなる、1つで3役と紹介されています。フタをしたまま電子レンジで温めて、そのまま食卓に出せます。
これが効くのは、盛り付ける工程が消えるからです。皿に移さないということは、洗う皿が1枚減るということでもあります。作り置きの容器を洗うのは避けられませんが、それ以上増やさずに済みます。
ひとつ、注意してほしい点があります。 この商品は「食洗機対応」とされていますが、商品説明を見ると 食洗機対応は「ガラス本体のみ」 です。フタは食洗機の対象外です。まとめて放り込むとフタを傷めるので、フタは手洗いしてください。
少ない数から試すなら
いきなり7点セットは多い、という場合もあると思います。
1,650円 (税込・2026-09-07時点)
★4.66(レビュー58件)|HARIO公式NETSHOP楽天市場店
HARIO の公式ショップが扱う、耐熱ガラス製の角型保存容器3個セットです。レビューは58件・平均4.66。原産国は日本です。
構成は次のとおりです。
- Sサイズ×2個:幅111×奥107×高47mm/満水容量250ml
- Mサイズ×1個:幅143×奥139×高62mm/満水容量600ml
商品説明によれば、食洗機・熱湯・電子レンジ・オーブンに対応し、入れ子収納ができ、調理してそのまま食器として使えるとされています。
この構成が「2品を3日分」とよく噛み合います。 小さい容器が2つあれば副菜を2品、大きい容器が1つあれば主菜を1品。まさに始めるときの最小単位です。使わない時期は入れ子にして片づけられるので、続かなかったときの後始末も軽くて済みます。
容器は何個あれば足りるか
「まず何個買えばいいか」で止まってしまう人が多いので、目安を書いておきます。
考え方は単純で、同時に冷蔵庫に入っている品数+1個です。2品を3日分で回すなら、本体は3〜4個あれば足ります。予備の1個は、食べきる前に次を作ってしまったときの受け皿です。
逆に、8個や10個のセットを最初に買うのは勧めません。 容器が余っていると、余っている分だけ作りたくなるからです。容器の数は、そのまま作る量の上限になります。少なく持つことが、そのまま「作りすぎない」仕組みになります。
サイズは、副菜用の小(200〜400ml程度)を多め、主菜用の大(600ml以上)を少なめにすると使い切りやすくなります。大きい容器ばかりだと、少量を入れたときに空間が余り、冷蔵庫の場所を無駄に取ります。
コツ3|冷蔵庫の定位置と「食べる予定」を決める
容器を透明にしても忘れるなら、置き場所の問題です。
冷蔵庫の1段を作り置き専用にする
冷蔵庫の1段を、作り置きの定位置に決めてください。 どこに入れたか探す必要がなくなります。奥に入って消えることもなくなります。
日付を書くのは、書いてもいいと思います。ただ、書くだけでは見ません。見える場所に置くのが先で、日付はその次です。順番を間違えると、ラベルを書くという新しい家事が増えるだけになります。
定位置を決めるもう1つの効果は、残量が一目で分かることです。1段がすかすかなら作る日、埋まっているなら作らない日。買い物の前にその段を見るだけで、作りすぎを防げます。
作った時点で「食べる曜日」まで決める
もうひとつ、効く方法があります。作るときに、いつ食べるかまで決めてしまうことです。
作り置きが忘れられるのは、「いつか食べるもの」だからです。いつかは、来ません。
そうではなく、作った時点で「これは火曜の夕食」「これは水曜のお弁当」と決めてしまう。曜日の枠を作っているなら、その枠に差し込むだけです。献立を決める作業と、作り置きの消費計画が、同じ1つの作業になります。
そこまでやると、冷蔵庫の中身は「在庫」ではなく「予定」になります。予定は忘れません。
3日で食べきれない分は、冷蔵ではなく冷凍という選択肢もあります。そもそも何を作るか決まらない場合は、献立の枠を作る話が先かもしれません。
コツ4|安全に食べきるための保存の基本
ここまでは「食べきる」ための話でした。ただ、傷んで捨てるのでは、量を減らしても意味がありません。 保存の手順は、続けるための土台です。
厚生労働省は、家庭でできる食中毒予防を「買い物・家庭での保存・下準備・調理・食事・残った食品」の6つの場面に分けて示しています(家庭でできる食中毒予防の6つのポイント/2026年9月7日取得)。作り置きに関係が深い数値だけ抜き出すと、次のとおりです。
| 場面 | 内容 | めやす(℃) |
|---|---|---|
| 家庭での保存 | 冷蔵庫の温度 | 10以下 |
| 家庭での保存 | 冷凍庫の温度 | -15以下 |
| 残った食品 | 温め直すときの加熱 | 75以上 |
粗熱を取ってから、浅い容器で冷やす
同じ資料には、残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存するという記載があります。作り置きにもそのまま当てはまります。
熱いまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がって他の食品まで傷みやすくなります。かといって、常温で長時間放置するのも避けたいところです。浅く広い容器に小分けすると、表面積が増えて早く冷えます。 容器のサイズを小さめに揃えると使い切りやすい、と前の章で書きましたが、冷ますスピードの面でも小さめが有利です。
急ぐときは、容器ごと氷水を張ったボウルやバットに当てると早く冷めます。
汁気を切る・清潔な容器・取り箸を分ける
日持ちを縮める要因は、だいたい決まっています。
- 汁気 — 水分が多いほど傷みやすくなります。和え物は食べる直前に和える、煮物は汁を切って詰める
- 容器の汚れと水滴 — よく洗って、しっかり乾かしてから使います
- 取り箸の使い回し — 食べかけの箸を容器に戻すと、そこから傷みます。取り分け用の箸やスプーンを分けてください
- 加熱不足 — しっかり火を通すこと。温め直すときも十分に加熱します
どれも特別な道具はいりません。手順を1つ増やすのではなく、順番を変えるだけで済むものばかりです。
日持ちの目安と、迷ったときの判断
家庭で作ったおかずには、消費期限の表示がありません。だからこそ、日数の上限を自分で決めておくほうが安全です。当サイトでは、冷蔵で保存するものは3日以内に食べきる前提で量を決めることを勧めています。3日で食べきれる量しか作らない、というのはコツ1と同じ結論です。
そして、判断に迷ったときの基準もはっきりしています。厚生労働省の同じ資料には、少しでも怪しいと思ったら食べずに捨てると書かれています。においや見た目に違和感があるものは、もったいなくても口に入れないでください。
捨てないための記事で「捨てましょう」と書くのは矛盾に見えるかもしれません。 でも、体調を崩す経験は、食べ物を捨てる経験よりもはるかに強く「作り置きはやめておこう」という記憶になります。安全側に倒すことが、結局は続けることにつながります。
コツ5|作る日と品数を、自分の生活に合わせて決める
最後のコツは、他人の分量を真似しないことです。
作り置きの記事には「メイン4〜5品、副菜8〜10品」といった具体的な数字がよく出てきます。参考にはなりますが、それはその人の生活に合った数です。着手する前に、次の3つを自分に確認してください。
- 平日に料理する日はあるか — 平日にまったく作らない前提なのか、週に2回は作れるのか
- 1週間に何品必要か — 何人分か、外食や中食は何回あるか
- キッチンに立ち続けられる時間はどれくらいか — 30分が限界なのか、2時間が苦ではないのか
3つ目が特に大事です。苦痛を感じない時間の上限を超えた瞬間、作り置きは家事から苦行に変わります。 30分しか持たない人は、30分で終わる量にする。それだけで続きます。
続かないタイプ別の処方箋
一度やめた人が再開するときは、自分がどこで折れたのかによって、最初に変えるべきものが違います。当サイトで整理すると、だいたい4タイプに分かれます。
| タイプ | 起きていること | 最初に変える1つ | 変えなくていいこと |
|---|---|---|---|
| 余らせて捨てる | 作る量が消費量を超えている | 品数を2品・日数を3日に固定する | レシピ・容器 |
| 時間が取れない | 週末2時間の枠が生活に無い | 平日の夕食を多めに作って取り分ける | 品数・保存方法 |
| 飽きて食べない | 同じ味が4日以上続いている | 3日で終わる量に減らし、味付けの系統を2つに分ける | 作る日・容器 |
| 存在を忘れる | 中身が見えない/置き場所が毎回違う | 透明容器に替え、冷蔵庫の1段を定位置にする | 品数・レシピ |
やってはいけないのは、4つ全部を一度に変えることです。 変更点が多いほど、どれが効いたのか分からなくなり、次に崩れたときに戻せません。1つ変えて2週間続けてから、次を足してください。
捨てるのは、もったいないだけの問題ではありません
作り置きを捨てる話は、家庭の中の小さな出来事に見えます。ただ、集めると小さくありません。
農林水産省が公表している食品ロス量の推計値(令和6年度)は、次のとおりです(食品ロスとは/2026年9月7日取得)。
| 区分 | 量(万トン) |
|---|---|
| 食品ロス量の合計 | 461 |
| うち事業系 | 237 |
| うち家庭系 | 224 |
国民1人あたりに換算すると、年間で約37kgとされています。家庭から出る分が全体のおよそ半分を占めている、という点がポイントです。
作り置きを食べきることは、家計と気力の話であると同時に、この数字の一部でもあります。 使命感で続ける必要はありませんが、「もったいないから食べる」より「捨てない量しか作らない」ほうが、結果として効きます。
筆者の判断基準
この記事で書いたことは、次の基準で選んでいます。
- 料理の腕を上げる方法は扱わない — 続かない原因は調理技術ではなく、量と管理にあると考えているためです。レシピの提案は専門のレシピサイトのほうが充実しています
- 道具は「工程が減るもの」だけを挙げる — おしゃれさやブランドではなく、フタをしたまま加熱できる、そのまま食卓に出せるといった、動作が1つ減る機能を基準にしています
- 数値は出どころのあるものだけを書く — 温度や日数は行政機関の公表資料を参照し、商品の仕様・サイズ・レビュー数は商品ページの記載のみを使っています。体感で「何日もつ」とは書きません
- 安全に関わる場面では、続けることより安全を優先する — 迷ったら捨てる、を明記しているのはこのためです
- 一度に多くを変えさせない — 変更は1つずつ。続いたことを確認してから次に進む構成にしています
よくある質問
作り置きは何日もちますか
家庭で作ったおかずには表示された期限がないため、一律の日数は言えません。当サイトでは、冷蔵で保存するものは3日以内に食べきる前提で量を決めることを勧めています。汁気の多いもの、加熱が浅いもの、生の野菜を和えたものはさらに短くなります。においや見た目に違和感があれば、日数にかかわらず食べないでください。
冷蔵と冷凍はどう使い分ければいいですか
3日以内に食べる分は冷蔵、それを超える分は最初から冷凍に回すのが単純で失敗しにくい分け方です。冷蔵庫に入れたまま「そのうち冷凍しよう」と考えると、たいてい忘れます。作って詰める時点で行き先を決めてください。冷凍の使い方は冷凍保存で家事を時短する記事にまとめています。
週末にまとめて作る時間が取れないときはどうすればいいですか
週末型をあきらめて、平日の調理で多めに作って取り分ける形に切り替えてください。新しい作業時間はほぼ増えません。1日1品でも、3日続ければ3品の作り置きになります。「まとめて作らなければ作り置きではない」という前提を外すことが、いちばん効きます。
参照した公式情報(取得日)
- 厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html (2026年9月7日取得)
- 農林水産省「食品ロスとは」(食品ロス量 令和6年度推計値) https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html (2026年9月7日取得)
商品の仕様・サイズ・レビュー数は、各商品ページの記載を取得時点のものとして掲載しています。
まとめ|捨てなければ、続く
作り置きを続けるコツとして、仕組みの話をしました。
- 作り置きの工程には「忘れる」が入っている。他の家事にはない構造
- 捨てた記憶が、次の気力を削る。続かないのは意志ではなく、失敗の蓄積
- 作る量を減らす。作り置きは備蓄ではない。2品×3日から
- 忘れるのは見えないから。透明な容器は、おしゃれのためではなく忘却を防ぐため
- 定位置と食べる曜日を決める。在庫ではなく予定にすると忘れない
- 保存の手順を守る。冷ます・汁気を切る・取り箸を分ける。迷ったら食べない
- 自分の生活に合う型を選ぶ。週末型が合わない人は、平日の取り分け型でいい
レシピを増やす前に、まず捨てないところから始めてみてください。1回食べきれれば、次の日曜が軽くなります。
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★4.56(レビュー1,948件)|Amelion楽天市場店


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